第六回 アロマセラピー

開催日:2014/05/05

講 師:あきたひふみ先生

講師紹介文:AHCP認定アロマセラピスト。JPAS認定アロマセラピスト。ホリスティックケア総合学院にてアロマセラピーを学ぶ。 児童相談所に勤務していた経験から、子ども達へのアプローチを積極的に行う。 『発達が気になる子どもへのアロマセラピー』を先駆けて学び活動の中心としている。

タッチケアに期待できることは、血流が促進されるだけてなく、情緒の安定や、脳の発達の促進などさまざまあります。タッチケアを行うときの環境づくりとして、

  • 室温(25~26度が理想)
  • 照明、音、手(爪の手入れなど)
  • 髪(長い人は後ろで軽く結んでおく)
  • 服装(体を動かしやすい服装)を用意する。

タッチケア用の植物オイルについて

  • 効能植物
  • オイルの選び方

などを教えて頂きました。

タッチケアを行うときのポイントとタッチケアの基本の手の使い方を学び、参加されたお母さん同士ペアになりお互いの手をマッサージしていただき、マッサージした時、された時の感覚を実際感じていただきました。

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